英語にも場所によって、日本の東北のようなナマリがあります。
Author: cmpany | Date: 2016年12月29日 | Please Comment!私がワーキングホリデーに行った時に聞いた、英語の勉強の仕方をここに書きます。単純に英語の勉強するなら最初は英語圏と考えがちですが、本当に英語の好きな人はやっぱりこだわりがあるようで、ワーキングホリデーに行った時にいろいろ聞きました。
私がワーキングホリデー行った国はオーストラリアだったのですが、身内が先に住んでいたので宿代の問題もあって私はそこを選びました。しかし、オーストラリアは英語がなまっているとの事。日本の国内でいうなら、東北弁くらいの勢いだそうです。
他にもなまっているのはカリフォルニアとか、ニュージーランドとか、アメリカは英語でも早くて汚い頭の悪そうな言葉を使うと言われていました。そしてナンバーワンで美しい英語を学べるのは、やはりイギリスでした。
しかし、イギリスはワーキングホリデーでも、よっぽど英語に固執している人以外はあまり選択しないそうです。
と言うのも、年がら年中寒いからです。持っていく衣服の数も去る事ながら、気軽に外で飲み歩く事も、寒さのあまり出来ないそうです。なのでホリデーを望む大半の日本人はオーストラリアかニュージーランドに集中するそうです。